公取審議委員長　久林 裕二

（活動地域：四條畷市）
6/15（金）午後1時30分四條畷市役所集合。当支部より役員４名参加。
市役所、当支部他、参加団体は、四條畷警察、関西電力、全日東大阪支部、地元ボランティア団体等。
市役所からは「四條畷市岡山東に新たな住宅ができ、そちらの広告物が新たに増えました。一方、以前多く不法屋外広告物が貼られていた周辺の住宅については、既に建築が済み、入居が始まっているものも多くなってきております。その結果、全体的に見て数量は減っておりますが、不法屋外広告物は見受けられますので今後も活動を続けていきたいと思っております。ご協力のほど、よろしくお願いします」との意見を頂いた。
今回の担当地区では、新築分譲地がほとんどなかったため、貼り紙や立看板があまりなかった。年２回のかたづけ・たいの効果は大きく、特に不動産関係の広告物は減少していると思われる。今後も頑張って活動を続けていきたい。

撤去枚数　貼り紙30枚、貼り札10枚、のぼり旗1枚、簡易公告板1枚、美化ゴミ6袋
参加延べ人数　28名

6/26（火）午後１時守口市役所集合。当支部より11名、全日新京阪支部10名、合計21名参加。今回は守口市にて活動を行った。
守口市でのかたづけ・たいは今回初めてと言うこともあり、貼り紙や立看板などの屋外広告物は割と多く、それらを撤去した。
ただ、不動産関係の広告物だけが多かったわけではなく、その他の宣伝広告物や看板などが目立った。
かたづけ・たいが周知されるように、次回も守口市で活動したいと考えている。

撤去枚数　貼り紙15枚、貼り札4枚、立看板1枚、のぼり旗10枚