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2022.03.17

活動報告

辛坊治郎氏講演会 報告

副支部長 梅田 博行


新型コロナ感染症の状況が治まらない中、この2年間はその対応ばかりで、今年度は不動産フェア・新年会・親睦旅行・会員交流会等支部の行事が中止となり、会員の皆様方にはご迷惑をおかけ致しました。そういった事から、今年度最後に支部長をはじめ、執行部と研修委員会で急遽計画し、3月4日(金)に「報道から見た日本」と題しまして、辛坊治郎氏講演会 を開催致しました。


場所はモントレ ラ・スール大阪 14F リバティーホールで行いました。当日コロナ禍の中、また、お忙しい中56名の方にご出席頂きました。このホールはスクール形式で100名以上収容可能なためソーシャルディスタンスがとれ、又、テーブル仕切り板・消毒検温等の安全対策は、こちらからお願いしたとおりにホテル側にも協力頂きました。


さて、辛坊治郎氏はテレビやラジオ等で、すでに皆様ご存じだと思いますので省略致しますが、講演内容としては多方面の事柄を解説されていました。当然、ロシアのウクライナ侵攻の件、新型コロナ感染症の件、ヨットでの太平洋横断等の件で、自分の予測予言はよく当たると言われておりました。


まず、ロシアのウクライナ侵攻の件は、皆様がニュース等で感じられているとおり、世界中が予測出来なかった事が最悪で、これから日本にも大変影響があるようです。新型コロナ感染症は今年の6月頃にはある程度収束し、それ以降は無くならないもののインフルエンザと同等な扱い方になるのでは、又、そうするべきだとの事でした。


そして、ヨットでの単独太平洋無寄港横断往復の事をお話されました。往路の米サンディエゴへ行く時は命がけで、常に死と隣り合わせで必死だったようです。帰りはヨットを持って帰るのを業者さんに頼むと400万円かかるので「風が安定していると分かっているから400万円払うくらいなら自分で乗って帰った方がええやろと思いました」と告白されておりました。


「一番つらかったのは意外にも帰りに風が安定して、毎日いい天気で、何もしなくても船はどんどん日本に向かって行くと、する事がないのです。持っていった本は全部読んでしまってネットも繋がらなくて、やる事がない。同じ本を3回読んで、それでもまだ着きませんでした。行きのように必死で何かに向かっている時はその事しか考えないのでいいのですが、帰りのように暇な時ほど間違った行動を起こしそうになりました。皆さんも余裕ができ何も考える事が無いときほど見誤る事が多いと思いますので気をつけて下さい」との事でした。


最後に、コロナ感染状況での講演会等が中止になる事が多い中、なにわ京阪支部様はよく開催を英断されました、感謝しますと締めくくられました。


当日は多数ご出席頂きましてありがとうございました。前週に「コロナ禍からの賃貸トラブル対処法」と題して講演会を開催しましたので、この講演会は不動産に関する事柄では有りませんでしたが、今後、会員皆様方のお仕事やものの考え方や生きていく上でのヒントとして、少しでも役立てて頂ければと思っております。
そして又、なにわ京阪支部として色々な研修会及び講演会を検討したいと思いますので、支部会員の皆様方には貴重なご意見を出して頂き、今後ともご協力を宜しくお願いします。

有難うございました。

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