2026.01.29
活動報告
インストラクター出前講習報告
研修・会員事業推進委員長 田中 増美
実施日時:令和8年1月22日(木)14時~
会 場:ニッセイ京橋ビル3階会議室
テ ー マ :現地調査の実務(土地・建物・周囲の見方)
~知る・考える・備える・経験する 調査実務と実例等(中級編)~
講 師:研修インストラクター(調査グループ)濱崎 信子 氏(なにわ京阪支部所属)
参 加 者:17名 ※受講予定者 全員出席
本講習は、なにわ京阪支部 研修会員事業推進委員会主催のもと開催され、現地調査における実務対応力の向上を目的として実施されました。公図・地積測量図・登記記録等の資料と現地状況の比較をはじめ、境界確認、道路調査、インフラ調査、建物の適法性確認、売主および近隣へのヒアリング調査の重要性など、実務に即した具体例を交えながら、分かりやすく解説が行われました。
また、増築未登記や既存不適格建築物の考え方、再建築可否の判断、角地緩和やセットバックに関する留意点など、日常業務に直結する中級レベルの内容が多く盛り込まれ、非常に有意義な講習となりました。
質疑応答の時間は比較的長めに設定しておりましたが、受講者からの質問が相次ぎ、時間が尽きることのない活発な質疑応答となりました。講習終了後も、講師に会場に残っていただき、直接質問を行う受講者が多数見られるなど、大変盛況のうちに講習を終えることができました。
当日は極寒の一日となりましたが、受講予定者は全員出席され、終始真剣な姿勢で受講されていました。本講習は内容も充実しており、現地調査の重要性と実務判断力の向上を改めて認識する大変有意義な研修会となりました。
以上のとおり、無事終了したことをご報告致します。










