2026.02.27
活動報告
第3回不動産業務研修会(上映会)報告
研修会員事業推進委員会 委員長 田中 増美
■ 開催日時・場所
令和7年2月19日 13時30分より、支部事務所隣 会議室
■ 参加人数
参加者3名 / 委員2名
■ 研修内容
第1部 「不動産取引におけるコンプライアンスと実務トラブルの防止」
・地面師詐欺事例
・本人確認義務の重要性
・宅建業者の善管注意義務
第2部 「不動産詐欺の恐怖」
・二重売買と登記(民法177条)
・所有権移転と決済管理
・仲介業者の調査責任
補足実務研修
・原状回復費用の考え方
・通常損耗と経年劣化の判断
・敷金精算に関するトラブル事例
■ 総括
本研修では、不動産取引における「確認義務」「調査義務」「説明義務」の重要性について再認識する機会となりました。地面師詐欺や二重売買、投資用不動産の説明義務違反など、近年増加している実務リスクを踏まえ、宅建業者として客観的資料に基づく調査および適切な情報提供の必要性を学ぶ内容となりました。参加人数は少数ではありましたが、有意義な研修となりました。
今後も研修会員事業推進委員会として、会員の実務能力向上とコンプライアンス強化を目的とした研修を継続的に企画し、次年度の支部活動の充実および専門性向上に努めてまいります。









